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ヒラマサキャスティングに使用するルアーの殆どはトリプルフックが付いていない状態で販売されています。
フックも付いてないクセにイイ値段するんです・・・コレが。

・・・で、個々のルアーには最適なアクションを引き出すとされる「推奨フック」というものが設定されていて、とりあえずはその製品・指定サイズのフックを後付けするわけです。
恐らくそのルアーをテストする際にセットしていたフックが、推奨フックであると推測して間違いないでしょう。
そして殆どのメーカー・ブランドがこのフックを基準にテストを行い、推奨フックとして設定しているんじゃないかと。
↓↓↓
ST-66
Cultiva ST-66(画像は2/0)

特長は、極太ワイヤー&強靱でタフ、そして“japanクォリティ”らしく触れただけでブッ刺さりそうな鋭利なフックポイント。
ちなみに推奨フックサイズとして最も多く設定されている3/0は殆ど入手困難。・・・市場で最も流通されて入手しやすいからこそ「基準となる」フックだと思うんですが。
ポイントの形状はオーソドックスなストレートポイント。

・・・ですが強靱且つ鋭いが故に、ルアーが着水した時の衝撃でボディーに「打撃痕」を残してしまいます。
特にアクション重視で塗装が薄いものや、アルミ張り(←アルミが凹むことにより塗装割れが起こりやすいんだそうな。)のルアーは、ボディー素材にまで達する激しい打撃痕を残してしまいます。
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半日にキャストで・・・ ローリングマーク
ST-66 3/0装着 キャスト約3時間による打撃痕
※右=ウッド 左=発泡ウレタン


高価なものだけにあまりにギタギタになると気分的にもアレですが、それだけでなくウッドルアーは・・・

「吸水による耐久性の低下や、アクションの変化」

・・・を気にしなければならないので、使用後のリペアは必須となります。
愛着のあるルアーをナデナデしているのは楽しい一時でもありますが、メンドクサイといえばメンドクサイ。

そんな人にはこのフック。
↓↓↓
YELL
YELLフック“BG”シリーズ(画像は2/0)

ワイヤーの太さはCultivaと同等、最大の特長はポイントの形状にあります。
グッと内側に入る所謂「ネムリ針」
これが結果的にルアーへの打撃痕を軽減してくれます。
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ギタギタ・・・
Cultivaから交換→YELL BG 3/0装着 キャスト3時間以上
魚を掛けたことによる傷以外はカナリ少なめでした。


・・・但し、これだけネムリが入ると当然初期掛かりは悪くなるはずなので、「乗らないかも・・・」という覚悟が必要な気がしますが、掛かってしまえばネムリ針の特徴である地獄のようなホールド性を存分に発揮してくれます。・・・掛かったフックを外すのもムカツクぐらい外れませんw

「掛かってしまえば」

・・・というのがミソです。
ザンネンながら製品ムラが激しく・・・

「セーフティーフックですか?」

・・・と思うぐらいポイントがツルツルだったりするものも。
まぁ価格がトッテモ良心的なので我慢するとして、装着前には必ず一本一本ポイントのチェックをしておきましょう。



では、推奨されているフックを別のものに替えたらどうなるか?
・・・ツーカ、替えてもいいのか?



もう少しだけ語ります。

【明日に続く】
コメント
この記事へのコメント
そのY社のフック。
地元のメーカーだから応援したかったけど、購入後パッケージを開いて見た瞬間、ショップに返品に行きましたよ。
最近、日本を抜いてGDP世界第2位に躍り出た国の作りだから仕方ないのか。
ヒドすぎました・・・
2011/01/20(Thu) 23:35 | URL | M | 【編集
Re: タイトルなし
そりゃ、大ハズレ引いちゃいましたねw
いつ頃購入されたモノでしょう?
最近のは割と許せる範囲内で、ポイントツルツルやらピョイと外側に向いてるのやら殆ど無い。



・・・とはいえませんので、セッセとシャープナーで研いでます~

2011/01/21(Fri) 01:06 | URL | 課長 | 【編集
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